概 要

 本校は、大沢中学校・相原中学校の分離校として、昭和59年4月、市内25番目の中学校として開校された。

 学区は相模原市の中央部に位置し、学区の西側は城山町小倉に隣接しており、城山や、はるかに丹沢山地をのぞむ位置にある。学校の北側は河岸段丘の段丘崖面を関東ローム層がおおい、その上に松・くぬぎ等の雑木林の植生がみられる。四季の変化に加え野鳥のさえずりも聴かれ落ち着いた自然環境になっている。

 学区内には大島小学校と二本松小学校があり、本校はその両校の学区の境界に新設された。大島小学校区は相模川の河岸段丘の下段(氾濫原)と中段にあり、早くから開かれた地域と新しい県営・市営の団地がある。一方、二本松小学校区は、上段面に位置し相模原協同病院の近辺は、新しい住宅地に変貌してきている。また人口増加に伴い両学区ともに従来の農村地域から一変して、住宅・工業地域として発展してきている。

 地域住民の学校教育への期待・関心は高く協力的である。PTAの活動も大変盛んで、特色のある行事も行われてきた。生徒は概して明るく純朴であり、諸活動に熱心に取り組んでいる。



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